ニキビ跡にはレーザーが効果があるって聞いたけど、本当に?! 種類別のお
ニキビ跡、諦めないでください?
思春期ニキビ、大人ニキビ…年齢に関係なくニキビで悩んでいる人、多いですよね。
でも正直、ニキビよりもっと厄介なのがニキビ跡ではないでしょうか?
実は、レーザーや内服薬など美容医療で治療できることをご存知でしたか?
今回はニキビ跡を効果的に消す方法を症状別に紹介します!
ニキビ跡の種類、ご存知ですか?
ニキビ跡は医学的には「炎症後色素沈着」や「瘢痕(はんこん)」と呼ばれる症状。
タイプによって治療法が変わってくるので、まずご自身のニキビ跡がどのタイプに当てはまるか確認してみてください。
1. 赤み・色素沈着
最も多いタイプ!
ニキビの炎症後、皮膚を修復しようと血管が膨らんだり拡張したりすることで、赤みが残るパターン。
また、ニキビを潰した際に周囲の組織に血が溜まって赤色〜茶色っぽい色素沈着になることもあります。
朗報: 6ヶ月〜1年程度で自然と薄くなるケースが多いです!しかし残ってしまった場合は、血管レーザーで改善できます。
2. クレーター(陥没)
ニキビがひどく膿んだ状態で潰してしまうと、皮膚の一部が破壊されてデコボコとしたクレーターに
残念ながら、クレーターは自然治癒しません…
形によって3つのタイプに分けられます:
- アイスピック型 - 深く狭い穴
- ボックス型 - 四角く窪んだ
- ローリング型 - 緩やかに窪んだ
注意: 自分で潰すと細菌感染してクレーターになりやすいです!絶対にやめてください。
3. ケロイド
ニキビも傷の一種なので、体質によってはケロイドになることもあります。
主にUゾーン、胸、肩、腕にできやすく、皮膚が盛り上がって痛みを感じることもあります。
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人気のニキビ跡治療法
ニキビ跡治療法は様々ですが、最近特に人気なものをご紹介します!
IPL(光治療)
「とりあえずこれ」の万能選手
複数の波長の光を照射して肌悩みを改善する治療。ニキビ跡だけでなく、シミ・そばかす・シワ改善まで同時に狙えるのが魅力!
傷がつかないのでダウンタイムほぼゼロなのも嬉しい点。
こんな方におすすめ
- シミ・そばかすが気になる
- ニキビ跡の色素沈着
- 赤ら顔・ニキビ
- くすみ・クマ
主に赤ら顔、毛細血管拡張、そばかす、くすみ改善に効果的!コラーゲン再生や毛穴・シワ改善には大きく期待できないので注意。
アクアピーリング
ハリウッドセレブも愛用する話題の施術
FDA承認の水を活用した新概念ピーリング。
毎日いくら丁寧に洗顔しても残ってしまう老廃物・古い角質・皮脂を短時間でさっぱり除去!毛穴の奥まで洗い流せます。
同時に保湿もしてくれるので、乾燥や肌トラブルの心配なし◎
こんな方におすすめ
- 毛穴詰まり・黒ずみ
- ニキビ・ニキビ跡
- 小じわ
- ツヤ肌・美白効果
- ターンオーバー正常化
ニキビ跡に効果的なレーザー治療
クリニックでよく使われるレーザー治療をご紹介!
Vビーム
赤みに特化したレーザー
赤色色素に反応するレーザーで、赤ニキビや赤みのあるニキビ跡に照射。短時間で治療できるのが特徴!
こんな方におすすめ
- ニキビ跡の赤み・ケロイド
- 赤ニキビ
- 肌の赤み全般
フラクショナルCO2レーザー
「生まれ変わる」レベルの再生力
レーザーで肌に微細な穴をあけ、高濃度成長因子を浸透させ肌を再生させる治療。
再生過程でコラーゲンが生成されるため、ニキビ跡だけでなく肌のハリもUP!
特にクレーターや毛穴の開き(いちご鼻)に効果的◎
こんな方におすすめ
- クレーター・毛穴の開き
- シワ・たるみ・肌の老化
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内服薬という選択肢
何をしても治らない頑固なニキビには、飲み薬も可能!
ニキビ跡を直接治療するというより、ニキビ跡の原因となるニキビができにくくする目的で使われます。
- イソトレチノイン(ロアキュタン) - 皮脂腺を縮小、皮脂分泌を減少。欧米で20年以上の歴史を持つ重症ニキビ治療薬
- スピロノラクトン - 男性ホルモン抑制剤
- 低用量ピル - ホルモンバランス調整
症状によって処方される薬が異なるので、必ず医師に相談してください!
こんな方におすすめ
- 様々な治療を試したが改善しない
- ニキビ体質を根本的に改善したい
- ニキビが繰り返しできる
- 顔以外にもニキビができる
結論
ニキビだけでも憂鬱なのに、跡まで残ると本当につらいですよね…
しかし今ではレーザー・IPL・内服薬など治療法の選択肢がたくさんあります!
大切なのは、ご自身の症状に合った治療を選ぶことです。
クリニックによって施術内容・オプション・価格が異なるので、いくつかのクリニックを比較してみてください。
まずはカウンセリングでご自身のニキビ跡のタイプを診断してもらうことから始めましょう。
※この記事は医療情報を提供するものであり、具体的な施術については必ず医療機関にご相談ください。